2015年9月1日[火]—9月25日[金]
12:00—18:00
江戸時代からつづく、近江に誇る高島の竹技巧の精巧さがわかる「高島扇骨」。国産扇骨の生産量の約90%を占めることはあまり知られていません。
夏扇、飾り扇、舞扇、能扇など各種の扇子と扇骨を対比するように展示します。
近江のかたちを明日につなぐ展Vol.3 「風のかたち -高島扇骨と近江扇子-」
会 期| | 2015年9月1日[火]—9月25日[金]12:00—18:00 |
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休館日| | 土・日・祝日 *ただし、9月12日[土]は開館 |
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会 場| | 成安造形大学【キャンパスが美術館】
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主 催| | 成安造形大学 附属近江学研究所 |
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監 修| | 大原 歩(附属近江学研究所研究員) |
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協 力| | 有限会社すいた扇子 滋賀県扇子興業協同組合 成安造形大学空間デザイン領域 |
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連続公開講座「近江のかたちを明日につなぐ」 近江~風のかたち-高島扇骨と近江扇子-
日 時| | 2015年9月12日[土]10:40—12:10 |
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講 師| | 吹田 政雄 氏(有限会社すいた扇子2代目) |
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対 談| | 大原 歩(近江学研究所研究員) |
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予 約| | 詳細/申込は、近江学研究所webサイトでご確認ください。 |
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