2017年9月18日[月]—10月9日[月]
12:00—18:00
日曜休館 *ただし、10月8日[日]は開館
1978年に発足した公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(略称JAGDA)は、現在、会員数約3,000名を誇る日本最大規模のデザイン団体として、年鑑『Graphic Design in Japan』の発行や展覧会・セミナーの開催、デザイン教育、公共デザインや地域振興への取り組み、国際交流など、デザインによるコミュニケーション環境の向上のために様々な活動をおこなっています。また、毎年、『Graphic Design in Japan』出品者の中から、今後の活躍が期待される有望なグラフィックデザイナー(39歳以下)に「JAGDA新人賞」を贈っています。
この賞は1983年来、デザイナーの登竜門として、いまや第一線で活躍する104名のデザイナーを輩出し、デザイン・広告関係者の注目を集めています。
35回目となる今回は、新人賞対象者145名の中から厳正な選考の結果、玉置太一・三澤遥・八木義博の3名が選ばれました。
会場では、3名の受賞作品および近作を、ポスター・小型グラフィックを中心にご紹介いたします。
JAGDA新人賞展2017 玉置太一・三澤遥・八木義博 滋賀展
会 期| | 2017年9月18日[月]—10月9日[月]12:00—18:00 |
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休館日| | 日曜日 *ただし、10月8日[日]は開館 |
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会 場| | 成安造形大学【キャンパスが美術館】
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主 催| | 公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会滋賀地区 |
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共 催| | 成安造形大学 |
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後 援| | クリエイションギャラリーG8、株式会社精美堂、株式会社電通オンデマンドグラフィック、株式会社フレームマン、株式会社ショウエイ、株式会社竹尾 |
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