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  3. SEIAN ARTS ATTENTION 16 平瀬 ミキ | HIRASE Miki
《Translucent Objects》映像 2018

出展作家

平瀬 ミキ | HIRASE Miki


1993年 日本 埼玉県生まれ

2017年 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科 卒業

2019年 情報科学芸術大学院大学[IAMAS]メディア表現研究科メディア表現専攻 修了


主な賞歴

2022年

「第25回 文化庁メディア芸術祭」新人賞

「やまなしメディア芸術アワード」Y-GOLD(最優秀賞)

2019年

「第25回学生CGコンテスト」アート部門優秀賞

「CAF賞2019」海外渡航費授与

「第二回ぎふ美術展」自由表現部門優秀賞


個展

2021年

「三千年後への投写術」新宿眼科画廊(東京)

「Translucent Objects -Compound eye-」 theca(コ本や honkbooks)(東京)

2020年

「Face to Sur-face」新宿眼科画廊(東京)

2019年

「平瀬ミキ個展 差異の目」新宿眼科画廊(東京)

2018年

「エマージェンシーズ! 036 平瀬ミキ《Translucent Objects》(オープン・スペース 2018)」interCommunication Center[ICC](東京)


主なグループ展

2023年

「経済産業省 × The Chain Museumプロジェクト「OKUROJI STUDIO EXHIBITION」」日比谷OKUROJI(東京)

2022年

「Ars Electronica 2022 内「Ars Electronica Gardens Exhibition」」ヨハネス・ケプラー大学(オーストリア)

「第14回恵比寿映像祭「スペクタクル後 AFTER THE SPECTACLE」」東京都写真美術館(東京)

2019年

「IAMAS2019 情報科学芸術大学院大学 第17期生修了研究発表会・プロジェクト研究発表会」ソフトピアジャパン・センタービル(岐阜)

2018年

「現代茶ノ湯スタイル展縁 -enishi 2018」西武渋谷店(東京)

「よみかた みかたの とらえかた - 尾焼津早織・平瀬ミキ 2人展」新宿眼科画廊(東京)

2017年

「シブヤスタイル vol.11」西武渋谷店(東京)


情報が溢れる現在の生活環境の中、目に届く範囲に多くの情報を見ることができるようになったからこそ、自身が何を見ようとしているのかを意識する必要があるのではないか、という考えから、人の見る力へアプローチするような手法での作品制作を行う。《Translucent Objects》では、1つの出来事を前方と後方の2方向から同時撮影し、その映像の不透明度を調整し重ね合わせることで、実際の撮影空間には無い物体を作り出している。これは、現在の人間の身体構造では同時に捉えることができない光景ではあるが、シンプルな手法が生み出す複雑な経験によって、知覚と情報のバランスや、メディアを通して対象をとらえることの意味を問いかけている。


参考作品



(写真右手前)《Translucent Objects-Face-to-face line of sight-》プロジェクターリア打ちによる映像インスタレーション 2021

(写真左奥)《Translucent Objects-Compound eye-》モニター複数構成による映像インスタレーション 2021

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