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  3. SEIAN ARTS ATTENTION Vol.2 「差異との対話(Dialogue with the difference.)」プロジェクト

展示概要

対話体験を経て共有とズレを体感する、ワークショップ形式のプロジェクト。

学内や周辺をめぐるフィールドワークでの体験を後日の自分へと繋ぎ、疑似対話を行います。プロジェクトの過程は展示にも反映されていき、ワークショップごとに変化していく様子を鑑賞することができます。

出展作家

馬場 晋作|Shinsaku Baba
1978年京都府生まれ。2001年成安造形大学造形美術科卒業。
2011年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程修了。
現在、本学非常勤講師。近年は鏡面に磨かれたステンレスの上に、透明なメディウムで描かれた絵画『Echo』シリーズを展開する。
主な個展に、2008年「スレチガウマナザス」(MAKII MASARU Fine Arts/東京)。
主なグループ展に2009年「now here, nowhere」(京都芸術センター/京都)、2011年 「京都芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程展」(@KCUA/京都)など多数。

展示の様子

展示詳細

SEIAN ARTS ATTENTION Vol.2
「MAKING 連なる行為がつくること」
「差異との対話(Dialogue with the difference.)」プロジェクト

会 期|2012年5月20日[日]—6月17日[日]12:00—18:00
会 場|成安造形大学【キャンパスが美術館】
  • -ギャラリー聚英

差異との対話プロジェクトのワークショップ

日 程|5月20日[日]、27日[日]、6月3日[日]、10日[日](全4回)
時 間|12:00—15:00
会 場|成安造形大学【キャンパスが美術館】
  • -ギャラリー聚英
定 員|5名(高校生以上)
参加条件|2回以上参加できる方
参加費|無料(要予約)
準備物|デジタルカメラ(あれば)、筆記用具
申込方法|イベント名・氏名・住所・電話番号を明記のうえ、メール(artcenter@seian.ac.jp)またはFAX(077-574-2120)にて【キャンパスが美術館】事務局までお申し込みください。先着順。
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