2024年5月31日[金]—6月29日[土]
11:00—17:00
05ギャラリーウインドウ
06ギャラリーアートサイト
宗教やそれに深く関係している家族、はたまた自身のポートレイト
絶対的で(あると考えられている)あってほしい存在に対して再考する試みです。
主にシルクスクリーンを用いて、対象が持つ虚構性や主体性の無さを描いています。
(水野 智鶴)
水野 智鶴 | MIZUNO Chizuru
1998 大阪府生まれ
2021 京都精華大学芸術学部造形学科版画専攻 卒業
2023 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻版画修士課程 修了
2024 「父をみていた」KUNST ARZT/京都
2023 「コーポレートアートエイド京都」京都市美術館別館/京都
2022 「全国大学版画展」上野市美術館/長野
2021 「遮りの景象 -ソノムコウヘ-」Oギャラリーeyes/大阪
2019 「白銀、天色、そして灰」オルタナティブスペースyuge/京都
その他、個展・グループ展多数
参考作品